厚生労働省職業安定分科会は、ハローワーク(HW)におけるデジタル技術の活用について
報告しました。
2025年度実施の「AI活用実証事業」では、全国10カ所のHWにおいて、求職者への
「おすすめ求人」と求人者への「求人条件緩和案」の提案業務をAIによる推論により実施。
AIが提案した「おすすめ求人」には、HW職員の評価の約7割が「妥当でない」となった。
評価理由は「職種・仕事のミスマッチ」37%、「年齢のミスマッチ」13%。また、AI提案の
「求人条件緩和案」については約8割が「妥当でない」、理由は「(緩和案の賃金・休日等の)
内容の妥当性・数値不足」53%、「変更困難な項目」30%だった。
同省は事業結果等も踏まえ、今後の対応方針を検討・見直す予定としているようです。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_030127159_001_00102.html
▽資料2「ハローワークにおけるデジタル技術の活用について」
https://www.mhlw.go.jp/content/11601000/001713116.pdf