採ってはいけない人を見抜く! 適性検査(エクセルシート版)

採ってはいけない人を見抜くことに特化した適性検査です。

面接前にやってもらうもの
(約15分)

① これまでの人生 : 必要時間 10分
② これからの人生 : 必要時間 5分

面接時の質問例

① 定期採用編 : 必要時間 任意
② 前職編 : 必要時間 任意

面接後にやってもらうもの
(約30分)

① 計算能力 : 必要時間 10分
② 性格 : 必要時間 5分
③ 仕事の向き不向き : 必要時間 10分
④ 仕事の段取り力 : 必要時間 5分

この適性検査でご紹介する適性検査は「45分程度」です。
採ってはいけない人を見抜くことに特化した適性検査で、万能ではありません。
採用で、「後悔しないこと」を目的として利用してください。
利用するには、セミナーにてご案内後(顧問先さまは別途お問い合わせください)、適性検査は「エクセルファイル」でお渡しします。
適性検査は自社で集計し、自社で作成できます。。
※ エクセルシートを利用する度、弊社に料金を支払うシステムではありませんのでご安心ください。


多くの中小企業が活用している適性検査の活用の流れ
「採用用個人特性分析」のケース

STEP ❶ : 回答用紙をFAXで送信
受検時間はわずか20分! 質問に応えるだけで適性診断の結果が分かります。

❷ : 診断結果から人材を把握
面接では分からない、活躍や定着に重要な性格・気質・定着率・ストレス耐性が分かる!

STEP ❸ : 採用後のフォロー 
「現有社員用個人特性分析」等で把握した自社でパフォーマンスの高い社員を分析し応募者と比較することで、自社の望む人材を明確化!

CUBIC なぜ適性検査が必要? おすすめのポイント

① 業界問わず幅広い活用と確かな品質!!国内外の大手企業を中心に約10,000社の導入実績
② 攻略本などがほとんど出ていない ~ 対策がされにくいという事実
③ 意図的な回答が困難 ~ 練られた設問により質問意図が読みにくい

採用を行う中で、どの企業も優秀な人材を採用したいと考えるものです。
しかし、企業が100社あれば、100通りの企業文化があるように、各企業で必要とする人材も、それに応じて異なっています。そこで大切になってくるのが、「一般的に優秀な人材」を探すことではなく、「自社に合う人材」を探すことです。この適性検査で、既存のパフォーマンスが高い社員の特性を図り、採用時にそれに近しい特性の人を採用することにより、正に企業の求めるオンリーワンの人材を探すことが可能になります。


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