~ 実際に見たもの、聞いたものを元に、自分の足で情報を集め徹底的に調査し、中小企業の「賃金」のあるべき指標を提供します ~
自社の賃金が高いのか低いのか知りたくても参考になる資料がなくて困っていませんか?
弊所は原則、300人未満の会社の賃金データを毎年集めて、世間相場を把握しています。
その収集結果を「無 料」で差し上げます。
お申込みの流れとしましては、貴社から賃金データを受領し、年収、所定内給与、給与総額、賞与について給与相場がわかる統計をバックにした「賃金プロット図」を作成し、貴社の問題点及びあるべき姿をズバリ診断申し上げます。
限られた人件費を最適化するためにぜひご活用ください!
社員から「給料が安い」と言われても反論できない!
社員からは「給料が安い、安い」と不満ばかり聞かされますよね!?社員が「給料が安い」と言うのは、大企業の同期の友達や、親戚の大企業に勤めている社員と比べているのですが、根拠があるだけに反論しにくいものです。
せいぜい「だったらその会社に入ったら?」と言いたいのですが、その言葉すら飲み込むことが多いですね。
反論できない。それは世間相場がわかる資料が無いから‥
「うちの会社の賃金は、世間と比べて高いのか・安いのか知りたい!」‥と熱望されている中小企業の経営者は結構多いです。中小企業の賃金は中小企業同士で比較すべきですが、なかなか、これといったデータがありません。賃金統計は厚生労働省、東京都、経営者協会、経団連、労働組合などからいろいろ発表されています。
しかし、中小企業の生の賃金データを毎日のように見ている私は発表されている
賃金統計に違和感があります。
率直に申しあげて‥「高くて参考にならない」のです。
また発表されています賃金統計は、ある程度のことはわかりますが、もう少し深く知りたいと思ってもさっぱり分かりません。
また、信じがたいデータも散見されます。それはデータがサンプルであること、平均値であること、データ記入の錯誤があるからです。
社員の給料が高いか安いか一目でわかります。
「無料」で差し上げる年収プロット図は、社員の賃金データが一目で分かるように番号を振ってプロットしたものです。
これを見れば、社員の給料の水準が一瞬にして分かります。