こんなお悩みを抱えていませんか?
- とんでもない従業員を雇用して、困った経験はありませんか?
- いろんな適性検査を試してみたがイマイチ使えないという経験はありませんか?
- 試用期間はどれだけにするべきか、迷っていませんか?
- 退職者から「パワハラされた」と言われたことはありませんか?
- 女性従業員から「セクハラされた」と訴えられたが、どう考えても冤罪だということはありませんか?
- 今の就業規則は、処分の内容が甘いと思っていませんか?
- 36協定を、全拠点で出すのは手間だと思っていませんか?
- 社会保険労務士に顧問をお頼いしているが、就業規則のメンテナンスをしてくれないという不満はありませんか?
- 「初任給が低すぎる」と言われて困ったことはありませんか?
仁井田社会保険労務士事務所には、答えがあります!!
ぜひお悩みを打ち明けて下さい。
毎年のように法律改正が行われており、一年前に作成した就業規則がすでに時代遅れになっています。
専門家である仁井田社会保険労務士事務所のメンバーでも追いつくのが大変です。
法改正に追いつくには、多忙な経営者や総務関係者のご苦労はいかほどのものかと推察します。
「そのうち、そのうち」と言っている間に1年が経ち2年が経ち…。
このような状態を打破するために、仁井田が就業規則の見直しのお手伝いをします。
仁井田社会保険労務士事務所がサポートすることで確実に最新版の就業規則を作成できます。